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Friday

ミニマムなフォルムに用の美が宿る / Antique Folding Pocket Magnifying Glass

 英国アンティーク、繰り出し式拡大鏡。
















英国のアンティークマーケットで手に入れた、小さな折りたたみ式拡大鏡。


楕円形のケースから繰り出すようにスライドしてレンズが出てくるタイプで、ケースとフレームの材は金属となります。鈍い金色をしているので真鍮製かな、とも思ったのですが、よく見ると金色が剥げて地金のシルバー色が見えてきている部分がありますので、材はなんらかも合金に金色の仕上げをしたものと思われます。


銘などは無く、シンプルな材と工程だけに製造年代は難しいところですが、おそらく1900年代頃と推測いたします。


繰り出す動作はスムーズ、かつ、摩擦によりしっかりとケースに納まりますので、携帯するのにレンズが傷つく心配が無いのが嬉しいポイント。小さいながらも拡大率は高いので、ポケットに納めつつ骨董市でのアンティークハントにお役立ていただけるのではないでしょうか。


これ以上ないほどにシンプルかつ機能的な携帯用拡大鏡。ミニマムなフォルムに用の美が宿る、英国アンティークのひとしなです。


◆England

◆推定製造年代:c.1900年代

◆素材:金属、ガラス

◆サイズ(格納時):約3.8×2.3cm 厚み約0.8cm

◆在庫数:1点のみ

◆重量:17g



【NOTE】

*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。

*詳細は画像にてご確認ください。

*レンズに欠けやヒビはございません。

*画像の備品は付属しません。

*上記ご了承の上、お求めください。 





アイテムのご購入はショップにてどうぞ。

こちらのバナーからご来店いただけます。


Todd Lowrey Antiques

by d+A


水晶と銀と薔薇の銘木の杖/ Antique Walking Stick with Crystal Grip

 フランスアンティーク、クリスタル(水晶)のグリップをもつステッキ。





















英国のアンティークフェアで手に入れた美しく優雅なステッキのご紹介です。


まず目を惹くのは透明なグリップ。クリスタルでつくられたグリップは、月桂樹の透かし彫りが美しい銀の飾りでシャフトに納まり、唯一無二の存在感を放っています。シャフト中央にもお揃いのカラーが回され、程よいポイントに。

シャフトは一見ブラック塗装仕上げに見えますが、よくよくみれば濃い杢目が確認できるローズウッド。かなり細いステッキではありますが、ローズウッドならではの硬さで、体重をかけてもほとんどしなることはありません。


販売していたマダムによれば、19世紀初頭のフランス製とのこと。



それでは、シルバー部分をよく見てみましょう。フランスのシルバーマークは英国ほど厳密に管理されてはおらず、通常、銀を証明する刻印と工房の刻印の2つが押されます。

まず、フランスの銀細工工房を示すホールマークは1797年以降、菱形の刻印が使われています。菱形の内部に各工房のマークやイニシャルなどが配されます。

また、銀を証明する刻印としては一般的に95%(premier/プルミエ=ファースト)(1973年からファーストは92.5%に変更)と80%(deuxieme/ドゥズィエム=セカンド)の2段階に分けられています。

代表的な物は1838年からのミネルヴァのマーク。ファーストの周囲は八角形で、セカンドの周囲は樽型であり、ミネルヴァの横顔の脇に在る数字やアルファベットで10年単位で年代を特定します。


他に1838年から使われた猪と蟹のマークがあります。これは基本的にアクセサリーなど小さな銀製品に使用されるもので、猪がパリで、蟹が地方となり、純度は80%です。猪の刻印は1984年まで使用されました。



今回の品物をみてみましょう。

グリップ部分に小さなマークが二つ確認できます。一つは菱形のマーク、もうひとつがおそらく猪のマークと思われます。菱形のマーク内の文字を読み解こうとしましたが、判別はできませんでした。

猪のマークは小さな物に使われた...とありますが、このステッキは小さな物なのか、それともシルバー部分だけ見れば小さいのか、理解に苦しむところです。正直、純度があっていればどちらでもよかったのかもしれません。猪のマークは1838年からの使用ですので、このステッキはそれ以降、そして19世紀の作であるのは間違いないように思います。




グリップのクリスタル(水晶)はとてもクリアで透明。覗きこむと不思議な気持ちにさせられます。

古代より、世界中で不思議な力を持つと信じられ、過去や未来を見通す道具として利用されてきた水晶。中世ヨーロッパでは護符として用いたり、赤痢などに対する薬として用いたといわれます。

悪運を退け潜在能力を引き出す力を持つため、自然治癒能力を高め、痛みや熱を和らげるなどの効果があるもいわれます。



なお、残念ではございますが、クリスタルのトップにわずかではございますが欠けがあります。手触りとしてひっかかるようなものではなく、この状態で安定しているように思いますので、このままのご紹介とさせていただきます。


銘木ローズウッドにシルバーの飾り、そして水晶を掲げたステッキは、特別な存在感で持つものを大切に護ってくれる雰囲気に満ちています。

グリップの水晶がさらに割れる時。それは貴方への禍を代わりに受けた時なのかもしれません。


・・・そんな想像をリアルに体現する、フランスアンティークの逸品をお届けいたします。





◆FRANCE/PARIS
◆推定製造年代:c.1838年以降、19世紀
◆素材:木、シルバー800、クリスタル(水晶)、他
◆サイズ:全長約90cm グリップ直径約2.1cm
◆在庫数:1点のみ
◆重量:145g

【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色等がみられます。
*グリップのクリスタルにはごく小さなカケがみられます。
*ステッキ石突部分にはカバーはございません。先端に小さな金属が埋め込まれています。
*実用にご使用になる際は滑り止めにゴムキャップ等をつけることをお勧めいたします。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。 




アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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Todd Lowrey Antiques
by d+A


古びた木の上で揺れる時間 / Antique Victorian Dome Glass Small Sundial/Compass

 英国アンティーク、ドームグラスの小型日時計。















当店では今まで数点の日時計をご紹介して参りました。


ボディが真鍮のものが多かったのですが、今回は木製ベースの日時計のご紹介です。


ベースとなる材は恐らく松系の挽物で、立ち上がり部分はウォールナットの化粧貼り。ただ、かなり年月が経っておりますので、化粧貼りはところどころ剥がれており、それがまた良い景色となっているような気がします。作られた時代は古く、19世紀ヴィクトリアンと推測いたします。


小さな日時計は主として携帯型であり、蓋つきが多いのですが、今回ご紹介するものはガラスドームが剥き出しとなっています。かつて蓋が存在していたのか、もともとこういう仕様なのかは不明。ただ、見る角度によって微妙に表情を変えるガラスドームと、ゆらゆら揺れる文字盤、そして古びた木の質感の相性は抜群で、窓辺においていつまででも見ていたい気持ちにさせれらます。



そんな、アナログで魅力的な日時計。

簡単ではございますが、由来などをご説明させていただきます。以前読まれた方や、お時間のない方は、まずは「**」のところまで、もっと先に行きたい方は「****」まで読み飛ばしてください・・・



人類は、何千年もの間、太陽の位置から時間や日や季節を判断し、利用してきました。

太陽の日周運動や地球表面への季節加熱などの周期的なパターンを、人類は理解し、追究することで、予測する知識や技術を習得し、立てた棒や石などの影が、太陽の時間と季節を示すことを、今からおよそ5千から7千年前に発見したと言われています。


中世に機械式時計が発明されましたが、当初は誤差が大きかったため、正午になると、機械式時計の時刻を補正するために日時計が使われたほど、太陽時間の重要性はしばらく維持されました。


やがて、鉄道の高速走行と長距離移動の増加に伴い、都市ごとの太陽時間による不都合が各地で顕在化し始め、より広い地域にわたる時間の統一、標準化が急務となりました。そして、機械式時計は進化し、精度と信頼性が上がり、安価になって普及するにつれて、日時計の使用頻度は減少し、太陽時間はより正確な時計時間に置き換わっていくこととなります。



日時計にはいくつかタイプがあって、8種類とも11種類ともいわれていますが、今回のモデルは最も一般的な「水平式日時計」が基本原理です。

公園や庭園などで見かける日時計も水平式が多く、西欧では庭園の台座などでよく見られるため、「庭の日時計」とも呼ばれています。

それらは通常、ダイヤルフェイス/Dial Face、あるいはダイヤルプレート/Dial Plate と呼ばれる円形の文字盤に、指時針/Gnomon(ノーモン)が固定されており、文字盤は、影が暗い色であるため、明るい色が望ましく、素材は石や金属などさまざまです。

文字盤には時間線/目盛とローマ数字が刻まれていることが多く、時間線は三角関数を用いて計算されているので、時計の目盛のように均等にならないのが一般的です。

ノーモンによる影は、針のように細長い棒状の方がより正確に読み取ることができますが、強度や安全性などの諸事情から、鋭い先端をもつ三角形に近い形状をした板状の金属によるノーモンが増え、その場合は影の外側エッジを読み取るようにします。三角の形状に意味はなく、安定性と必然性などの観点からこの形状が多く採用されているのでしょう。


日時計による太陽時間は、設置場所の条件と太陽の位置関係によって左右されるので、地球上のどこに居るか、いかに整った条件下で正確に設置するかが重要となります。


まず、一日中直射日光があたる場所で、日時計の文字盤を平らな水平面に合わせます。日時計は、地面、スタンド、テーブルなど、完全に平らな表面にセットされた場合のみ正しく機能します。


次に、コンパスなどを使用してノーモンを北に向けるのですが、これはあなたが北半球にいる場合で、南半球にいるのであれば、ノーモンは南に向ける必要があります。どちらでもない赤道上にいる場合になると、伝統的な水平式日時計の使用は極めて困難で、この場合は、垂直/縦型式日時計あるいは赤道日時計を使用します。


さらに、あなたが北半球あるいは南半球のどの地点にいるか。要するに設置場所の緯度および経度の情報が必須となります。


・・・もうこれ以降は理解が追い付かなくなりそうですが、地球と太陽の関係を見つめ直すために、地球儀をイメージしてみましょう。


緯度は、赤道を0度と定義し、上が北半球、下が南半球、赤道から上方向に北緯何度と数えていくので北極は北緯90度、赤道から下方向となる南極は南緯90度となります。赤道とは、自転する天体(地球)の重心を通り、天体の自転軸(地軸)に垂直な平面が天体表面を切断する理論上の線、と定義されているのですが、、、簡単に言うと地球を横方向で真っ二つにするラインが赤道です。


東西を表す経度は、旧グリニッジ天文台跡(ロンドン)を通る南北の線を0度とし、東西へそれぞれ180度まで表します。

東経180度と西経180度は同じ場所を示します。経度の基準となるグリニッジ天文台は、世界各国の標準時(タイムゾーン)の基準となるグリニッジ標準時の基点であり、平均太陽時の原点なのです。




**




今回の日時計はガラスドームの下で文字盤/ダイヤルプレートが方位磁針のようにゆらゆらと回転し、それはコンパスの機能も兼ねています。

多少の傾きであれば、文字盤が水平を保つよう補正もされる優れものです。


イルカの背びれのような形状をした金属製の薄い板でできた指時針/ノーモンは、文字盤の12時/北を指すように固定されているので、北半球であれば自動的に北を指し示すことになります。


ノーモンの傾斜角度は英国製の場合45度が一般的なので、赤道から45度の地点であればそのまま水平に設置すれば良いですが、ノーモンの角度は設置場所の緯度と同じ角度に調整する必要があります。例えば東京であれば北緯35~36度なので、正確を期するなら、手前の南側を持ち上げるようにしてノーモンの角度を約9~10度傾けなければなりません。

補足ですが、微調整が可能な脚や分度器が装備され、角度をアジャストできる水平式日時計もありますが、それらは後年追加された付加機能として、リプロダクションモデルに多く見受けられ、この時代のオリジナルモデルには無かった機能と思われます。



次は経度についてですが、日時計が示す太陽時間は、経度に応じて時計時間とのずれが生じるので、日時計から正確な時計時間を知るには少々面倒な計算が必要となります。


時計時間は、その場所の「標準時」を表します。地球の自転周期が24時間であることから地球を南北方向にほぼ等分に24分割すると、1時間毎に区分されます。それをタイムゾーンと呼ぶのですが、厳密にはその区分(24等分)に従っておらず、頻繁に通信する地域が同じ時間を保つ利便性など、法的、商業的、社会的目的のために統一された標準時を守る領域をタイムゾーンと定義していることから、それぞれの国や地域の事情によって、その範囲や区分けはまちまちとなり、さらに30分または45分オフセットされているゾーンもあります。


それぞれの標準時は、旧グリニッジ天文台跡を通る子午線/南北線のグリニッジ標準時(GMT)から、その前方/東経あるいは後方/西経かで定められており、GMTとそれぞれの標準時の時間差から経度を割り出します。


地球を24分割(360度÷24)するので、1時間ごとに、タイムゾーンはGMTから15度ずつシフトします。

例えば、日本標準時は、GMT+9時間なので、経度は、東経135度となります。ゆえに、経度から標準時を割り出すことも可能です。


そこで、太陽時間との関係となりますが、時計時間はあくまで標準時なので、日本のタイムゾーンは、東経135度の地点が標準時の基点となります。日時計は、設置場所の太陽時間を示すので、標準時/経度との差を計算しないと、厳密には時計時間と整合しません。


例として、東京23区内は概ね東経139度なので、標準時と定めた東経135度に対し「+4度」となります。経度が15度ずれると1時間の差となるので、1度のずれは4分。したがって、東京23区内であれば、日時計の時間に16分足すと、計算上は時計時間となります。


このように、日時計と時計時間との比較には、かくも面倒な手間が必要となりますが、条件の整理はこれだけではなく、時間補正の方程式なる表やグラフなどが存在しており、それは、地球の軌道の離心率や、公転軸に対して地球の回転軸(地軸)が約23.4度傾いていることなどが関係しています。


地球は楕円軌道を描いて太陽の周りを公転しているので、太陽に近い位置では公転速度は速く、遠い位置では公転速度が遅くなり、それらが原因で太陽時間の進み遅れが発生します。これを均時差と言うのですが、その差は一年を通じて波グラフのように変化し、均時差ゼロからプラスマイナスそれぞれ最大約16分程度まで変化します。


特に古い日時計の読み方は、それが作られた時代のものではなく、現在の時間補正の方程式にしたがって修正しなければ、より正しい時計時間へアジャストすることは困難です。




****


そんな状況ですが、試しに日の当たる場所において時間を測ってみました。

参考までに写真をご覧ください。時刻は11時40分です。ノーモンの影は11時30分あたりを指しています。


本来であれば16分足した後に時間補正の方程式なるものも考慮しなければなりませんが、十分許容範囲なのではないでしょうか。


どうにもならない時間というものを、表示し管理することに、人はどれほどの労力を注いできたのでしょう。その確かな足跡が、この小さな日時計に込められているような気がします。


小さな日時計のガラスドームを覗いてみる。陽に当ててみる。手に取って揺らしてみる。

先人たちの足跡をたどる時、貴方の心にはどんな時間が流れるのでしょうか。



◆England

◆推定製造年代:c.19世紀

◆素材:木、ガラス、他

◆サイズ:直径約5.2cm 高さ約2cm

◆重量:12g

◆在庫数:1点のみ


【NOTE】

*古いお品物ですので、小傷や汚れ、木の化粧材の剥がれ等がみられますが、動作には影響ありません。

*季節によりますが、直射日光下に放置すると、ガラスドームの内部が結露します。

 結露しても機能に影響はありませんが、内部が見えずらくなりますので、日陰で冷ますか、ドライヤーなどの冷風をあてると元に戻ります。

*コンパスは電磁波などに影響を受けやすいのでご注意ください。狂ってしまった場合は、簡単な直し方がネットなどで紹介されていますのでお試しください。

*表示される時刻は大きな狂いはございませんが、精緻なものではありません。

*詳細は画像にてご確認ください。

*画像の備品は付属しません。

*上記ご了承の上、お求めください。





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品格溢れる球形の窓 / Vintage Regency Style Giltwood Convex Mirror

 英国ヴィンテージ、リージェンシースタイルのコンベックスミラー。














リージェンシー(Regency)スタイルとは、ジョージ4世の摂政(Regent)時代、および在位時代の建築や家具の様式のこと。時代としては1811-1830年頃、19世紀前半となります。


華やかなヴィクトリア様式の前段としてのスタイルで、家具においてはクラシックリバイバルの要素が強く、古代ギリシア、ローマの意匠を強く意識した、重厚で品格のあるデザインが主体でした。


今回ご紹介するコンベックスミラーは、そのリージェンシースタイルを踏襲したお品物。


コンベックスミラーとしては定番のスタイルで、当店でも今までに何度がご紹介して参りました。


周囲のフレームは木のベースに、石膏などで象ったディテール、そして金彩を施した伝統的な手法。ミラーの周囲は黒く、エボナイズド(黒檀風の仕上げ)されており、ミラーに映る世界をより引きてているよう。さらに周囲にはリーフパターン、球形のデコレーションが施されており、リージェンシースタイルの品格溢れる佇まいを感じることが出来ます。


なお、背面に使用されているのは「Particle Board/パーチクルボード」、もしくはチップボードと呼ばれるもの。19世紀末にドイツで開発された木材チップを集積した加工品です。20世紀に入り木材の代替え品として広く使われるようになりました。このことから、このお品物の製造は恐らく20世紀半ば、1950年代頃と推測いたします。


やや年代は浅いですが、重厚で品格のあるデザインはまさにリージェンシースタイルであり、古き良き時代をイメージして造られたものであるといえるでしょう。


直径約37cm強という大きさは、空間に上手くおさまりつつも十分な迫力と存在感をもって周囲の空気を華やかに引き立てる力を持っています。



「魔女の眼」ともいわれるコンベックスミラー。


凸面鏡としての独特な映り方もあいまって、まさにインテリア・アイテムとして主役級の力をもった、英国ヴィンテージの逸品。貴方のお気に入りの空間づくりに是非お役立てください。




◆England

◆推定製造年代:c.1950年代頃

◆素材:木、ガラス、パーチクルボード、他

◆サイズ:全体直径約37.2cm ミラ―面直径約29.5cm 厚み約3.3cm(+金具) 

◆重量:約1.79kg

◆在庫数:1枚のみ


【NOTE】

*フレームには若干のアタリ、小傷や汚れなどがみられます。詳細は画像にてご確認ください。

*吊り金具は英国買い付け時のままです。現在のところ問題なく吊ることができます。

*ミラーにはわずかに小傷や曇りが確認できますが、全体としては良いコンディションです。

*上記ご了承の上、お求めください。





アイテムのご購入はショップにてどうぞ。

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