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Friday

銀のシューホーンと出かけよう/ Antique Silver Handle Shoe Horn Birmingham 1912

 英国アンティーク、銀のハンドルをもつシューホーン(靴べら)。















ふっくらと優しい曲線のハンドルをもつ古いシューホーンを手に入れました。



ハンドル部分にはホールマークが刻印されており、バーミンガム(錨)のマーク、ライオンパサント、一番右のデイトレターはシールドに小文字の「n」。これらは1912年バーミンガムのアセイオフィスで認可を受けたスターリングシルバーであることを表しています。


一番左の「C&N」はメーカーズマークで、「Crisford & Norris Ltd」というシルバースミスのマークであると思われます。1896年に「Harold Crisford」と「William Clement Norris」によって設立されたシルバースミスで、バーミンガムのジュエリークオーターで1970年頃まで製造を続けていました。




このシューホーンは、そんなシルバーのハンドルをもつひとしな。実際に靴と足を添わせるヘラの部分はスチールにメッキで、付け根部分に「STEEL ENGLISH MAKE」の刻印が見えます。100年以上が経ってメッキの剥がれや小傷などが若干ございますが、まだまだご使用いただくことができるかと思います。



英国の古い物でシューホーンはしばしばみかけるアイテムのひとつ。多くは真鍮の物、そして一部はこのようにハンドル部分だけ銀(スターリングシルバー)で、ヘラ部分はスチールにメッキというものが多いようです。このようなフォルムですと全てシルバーで、というのは当時強度的に問題があったのかもしれません。


特徴はやはりハンドル部分。華やかな装飾こそありませんが、ふっくらと美しい曲線は小さいながらも手に馴染み、握るたびに撫でまわしたくなるような膨らみを感じることが出来ます。


全長は約18cm弱で、シューホーンとしては小さめ。玄関のカウンターに置いたり、収納内部におさめたり、場合によっては外出時に携帯したりなど、使い回ししやすいサイズ感だと思います。



歳月を経たスターリングシルバーの質感を存分にお愉しみいただける、銀のシューホーン。

英国アンティークを愛する方に是非お使いいただきたい、実用的なひとしなです。




◆England

◆推定製造年代:c.1912年

◆素材:スターリングシルバー、スチール

◆サイズ:幅約3.2cm 長さ約17.8cm 厚み約1.6cm

◆重量:57g

◆在庫数:1点のみ



【NOTE】

*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、凹み、錆びや変色、へら部分には塗装の剥がれ等がみられます。詳細は画像にてご確認ください。

*画像の備品は付属しません。

*上記ご了承の上、お求めください。

 





アイテムのご購入はショップにてどうぞ。

こちらのバナーからご来店いただけます。




Todd Lowrey Antiques

by d+A