ロイヤル・コペンハーゲンによる陶器製カエルフィギュア。
1775年、デンマーク王であり、ノルウェー王でもあったクリスチャン7世 より援助を受け王室御用達窯となったロイヤル・コペンハーゲン。
創業当時から東洋の青い染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が大きな特徴となっている名窯です。もちろんブルーの色だけではなく様々な色味の品物を作り出しておりますが、色鮮やか・・・というよりは、ややスモーキーな色合いが多く、北欧の清冽な空気を感じさせる作品群は現在でも世界中の人々を魅了しています。そのロイヤル・コペンハーゲンは食器はもちろんですが、造形の確かさでフィギュアにおいても評価が高く、これもまたコアなファンを持っています。
今回ご紹介するのは、名窯ロイヤル・コペンハーゲンのカエルフィギュア。
実は当店はこのカエルを何度かご紹介してまいりましたが、そのたびにわずかづつ色味や表情が異なり、何度見ても新鮮な気持ちにさせてくれる傑作フィギュアの一つだと思っております。
大きさは高さ僅か4cm弱。わずかにラベンダー味をもつ淡い水色の石には小さな小さなカエルが乗っています。カエルの色合いはダークかつ透明感のあるグリーン。上半身をもたげ、これからどこに跳ねていこうか考えている様でもあります。
底面には王冠と三本の鮮かなプルーの波型ラインで構成されたロイヤル・コペンハーゲンのマーク。これはデンマークを囲む3つの海峡と王室御用達を表しています。また年代は「ROYAL COPENHAGEN DENMARK」の文字に打たれた点の位置により判別可能で、それによるとこのカエルフィギュアは1923年のものであるとわかります。
カエル好きな方にも、世界の名窯を集める陶器コレクターの方にも。北の国から来た、由緒正しき小さなカエルを是非ご鑑賞ください。
◆Denmark
◆Royal Copenhagen
◆推定製造年代:c.1923年
◆素材:陶器
◆サイズ:幅約3.7cm 奥行き約4.2cm 高さ約3.7cm
◆重量:31g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですが、とても良いコンディションです。欠けやヒビは見当たりません。
*底面にわずかによごれが見られます。画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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Todd Lowrey Antiques
by d+A