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Sunday

決して裏切らない忠実な友とともに / Antique Brass Fook Stand with Spaniel

高貴な顔立ちのスパニエル犬が上品な、真鍮のフックスタンド。













イングランドのアンティーク・フェアで手に入れたフックスタンドは、賢そうなスパニエルがモチーフとなっています。

耳部分のカールした毛並みと長いマズルは、イングランド原産のフィールド・スパニエルでしょうか。
思慮深く、優しい眼をした美しい犬が、真鍮で見事に表現されており、格調高さを感じさせます。


底面には以下の文字がみられます。

peerage
MADE IN ENGLAND

「peerage」とは、19世紀からバーミンガムで金属製品を製造していた老舗、John Jewsbury & Co.が1933年にPearson- Pageへ売却され、そのPearson- Pageが第二次大戦後から使いだしたブランド名。この「peerage」マークは、1990年頃まで使用されていたようです。


スパニエル頭部の下端には、手前に3本、裏側に2本のフックがついており、鍵などを掛けておくことができます。

玄関やポーチに置いて、愛犬のリードやお散歩バッグを掛けてもよいかもしれません。
真鍮製ですっしりと重く、きちんと自立します。


存在だけでも美しく、なおかつ実用性も高いフックスタンド。

英国人が心から愛する、スパニエルの洗練さと高貴さを見事に表した、英国アンティークの珍しい一品です。



◆England
◆推定製造年代:1945~1991年
◆素材:真鍮
◆サイズ:高さ約49.5cm 土台直径約12.8cm
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪みなどがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*上記ご了承の上、お求めください。


http://toddlowrey.com/?pid=121058283



アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。

Todd Lowrey Antiques
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喫煙はどうぞ他の場所で / Vintage Brass NON SMOKING Plate

シンプルな真鍮に刻まれた「NON SMOKING」のサインプレート。












イングランドでは2007年から、屋内のほとんどを禁煙化する禁煙法を施行しています。

店先や道端で吸う人を多く見かけますが、現在ではパブでもホテルでも「NON SMOKING」なのは当たり前。

参考までに2015年WHO発表の英国の喫煙率をご紹介いたします。

男性 19.9%(世界第108位・日本は33.7%で世界60位)
女性 18.4%(世界第35位・日本は10.6%で世界58位)

日本と違い、男女差がほとんどないことに気づきます。私たちから見ればちょっと驚きますが、逆に英国から見ればなんで男女差があるのか、と驚くのかもしれません。

そんな喫煙事情の英国で使われていたNON SMOKING プレート。

「もう室内禁煙は当たり前だから、外していいよね」と、外されたものかもしれません。


潔い矩形に刻まれた、NON SMOKING の文字。

真鍮は少し傷などがございますが、それがかえって味わいとしての雰囲気をだしています。

四隅に穴がありますので、ここで壁やドアなどに留めていただくことができます。

ショップなどへの提示はもちろん、お部屋にさりげなく掲げればゲストへのお願いを嫌味なく表現できそう。

もしくは、禁煙を決意した自身への警鐘として、ディスプレイしてみるのも良いかもしれません。


◆England
◆推定製造年代:1960-1980年頃
◆素材:真鍮
◆サイズ:幅約29.9cm 高さ約7.5cm 厚み約0.15cm
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、多少の汚れや小傷、錆びなどがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承のうえ、お求めください。


アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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http://toddlowrey.com/?pid=121058141

Todd Lowrey Antiques
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Tuesday

気圧の変化を読みとく壁面の芸術品 / Antique Victorian Caving Mahogany Barometer

カーヴィングが施されたマホガニーに埋め込まれた、繊細なメカニズムが美しいアンティークのバロメーター。












「バロメーター/Barometer」とは気圧計・晴雨計のこと。

それが転じて、状態や程度を推し量る基準となるもの、指標という意味ももつようになりました。

気圧の変化は天気と密接な関係があるので、気圧計と晴雨計(せいうけい)は同じものであることが多いのです。

今回ご紹介するバロメーターは、英国ヴィクトリア時代に作られたと思われるアンティーク。

なかのバネを見る限り、1843年フランスのルシアン・バイディが考案した「アネロイド気圧計」と思われます。分厚いガラス中心には穴があいており、小さなネジがついていて、針の1本は自分で動かせるようになっています。

この使い方をご説明いたしましょう。

まず、現在の天気が晴れの時は、「Fair/晴れ」のところに針を合わせます。自分では動かせない、硝子の内側にあるもう1本の針が、「Rain」の方にふれていたら天気は下り坂。「Very Dry」の方にふれていれば、このまま晴れ、かもっとよいお天気になる・・・。

実際に、もうじき低気圧がくる、という晴れの日に合わせてみれば、中の針は「Change」となっておりました。

また、周囲にめぐらされた目盛りはインチ法の気圧目盛り。日本では現在気圧の単位はヘクトパスカルであり、英国では現在はミリバール、いまだインチを使っているアメリカでも気圧はさすがにミリバールとなっています。このように気圧のインチ法はもう使っている国はほとんどないかもしれませんが、現在販売されている現行品のアネロイド気圧計は、レトロなデザイン性のためか、ヘクトパスカルと併記して、まだこの表示が残っているものをよく見かけます。


土台は重厚なマホガニー材、周囲には立体的にリーフとビーズがカーヴィングされ、アートとして鑑賞されるにも耐える美しさです。


お部屋の壁に掛ければ、印象的な存在感を放ちつつ、ひっそりとお天気予報をしてくれる働き者。

電源もバッテリーも不要で、今までの100年、そしてこれからの100年も働き続けてくれるであろう究極のアナログ家電(?)であるといえましょう。



現代科学の粋をつくした天気予報と比べてみるのもまた一興。
意外と遜色ない精度で、頑張ってくれるような気がします。



◆England
◆推定製造年代:c.1890年頃
◆素材:マホガニー・ガラス・その他
◆サイズ:直径約19-19.5cm 奥行き約4.5cm(つまみ以外)重さ約620g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、多少の汚れや小傷、錆などがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承のうえ、お求めください。


アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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http://toddlowrey.com/?pid=120914897

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愛馬を模した仕掛け杖 / Vintage Three Pieces Horse Head Walking Stick with Flask

持ち手部分を外すと、ガラスのフラスコが現れる英国ヴィンテージの仕掛けステッキ。













紳士の象徴・ステッキ。

昔の映画などで、ハットとステッキをスーツに合わせ、紳士が歩くシーンは、なんとも恰好が良く優雅にみえます。

元々、ステッキとは、王や貴族の権力の象徴としての意味合いもあったようですが、外を歩く紳士がもつ理由としては護身のため、ということも色濃くありました。

ハットが盾、ステッキが剣。

一歩家をでたのなら、紳士たるもの、いついかなる時も気を抜かないように・・ということから出来たファッションなのかもしれません。

さて、このステッキはイングランドの東部で手に入れたもの。

馬をモチーフにした持ち手、そして三分割できる本体を持ち、なんといってもフラスコを内蔵しているのが特徴です。

馬のモチーフの取っ手を回せば、底にバネが仕込まれたフラスコが持ち上がってくる仕組み。
フラスコは試験管のようなガラスにコルクの蓋がついたシンプルなものです。

このような仕掛けステッキ(仕掛け杖)はいろいろなパターンがあり、身長が測れる長い定規がでてくるものや、コンパス(方位磁石)がついているものなどがあげられます。そのなかでも、人気だったのはフラスコ入りタイプ。

一般的には中にはコニャックやウィスキーなど度数の高いアルコールをいれておき、外出時に寒くなったときなどにちょっと一杯・・・。

というような使い方だと思われます。身体を暖めるためばかりではなく、気付け薬のような使い方もされていたのかもしれません。

現代では、飲料用というよりは、ちょっとした小物いれの感覚でお愉しみいただいたほうがよろしいかと思います。小銭までは入りませんが、想い出のアクセサリーをいれてみたり、香水代わりにアロマオイルをしみこませた布をいれてみたりするのはいかがでしょう。

また、お札でしたら小さく折りたためば入りますので、緊急用としていれておくのもよいかもしれません。

いずれにしても、「仕掛けステッキ」を持っていることこそが、なんともダンディな気持ちにさせてくれることでしょう。


3分割できるので、小さくなることも使い勝手としては重宝します。教会には杖を持ち込まないことがマナーとされていたようなので、このように小さくなる杖はスマートな紳士には便利なアイテムだったのかもしれません。

英国人がこよなく愛する馬のモチーフの持ち手は、ずっしりと重く重厚感たっぷり。

愛馬の鼻先をなでる、英国紳士の手が目に浮かぶようです。


長く愛されてきた、風格溢れる仕込みヴィンテージ・ステッキ。

貴方のお手元に、ぜひどうぞ。



◆England
◆推定製造年代:1940~50年代
◆素材:木・金属・ガラス・その他
◆サイズ:全体長さ約86.5cm(分解すると長さ約31.5cm内に収まります)
◆在庫数:1本のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。側面にはアタリが複数箇所ございます。詳細は画像にてご確認ください。
*フラスコを内蔵していることをご留意のうえご使用ください。
*木部および金属部分はしっかりとしており、よいコンディションだと思います。
*上記ご了承の上、お求めください。



アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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http://toddlowrey.com/?pid=120914619


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ドイツ木工の優しく素朴な味わいを愉しむ / Antique German Caving Small Wall Shelf

精緻なカーヴィングが施された、ドイツ・アンティークの小さな壁掛けシェルフ。












ドイツは昔から、森に囲まれていること、そして手先が器用で真面目な国民性から、木工芸がとても盛んな土地です。

現代でも、可愛らしい子供用の木製玩具などは世界的にも有名。

この小さな棚は、そんなドイツで作られたもの。フォークロア的なモチーフの精緻なカーヴィングは、ドイツのマーケットで売られているバターに押された型のようにも見え、どこか郷愁を誘います。


材はおそらくビーチ材。素直な木目と加工のし易さで、玩具をはじめ小物や家具などに使われてきた材です。

有名な黒い森/シュヴァルツヴァルトは、ドイツトウヒ(松の一種)やオーク、ブナなどで構成されているといいます。


精緻なカーヴィングの幕板上部には、奥行き6.5cmほどの小さな棚がついていて、ちょっとしたものを乗せることができます。端部に2つの壁掛け金具がついていて、丁度良い場所にフックをつけていただければ、そのまま壁に掛けてお楽しみいただけます。小さな金属のフックは、鍵やアクセサリーを掛けておくのに最適。

玄関ホールや廊下の壁に、さりげないワンポイントとしていかがでしょうか。



◆Germany
◆推定製造年代:c.1900年頃
◆素材:木(おそらくビーチ材)・金属
◆サイズ:幅約39.6cm 奥行き約6.5cm(つまみ以外)高さ約10.5cm 重さ約300g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、多少の汚れや小傷、錆などがみられます。
*金属製フックは簡易なもののため、それほど重いものは掛けられません。また、すこし傾いているものもございます。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承のうえ、お求めください。


アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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http://toddlowrey.com/?pid=120914435

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