英国アンティーク、真鍮の譜面台。
ヴィクトリア時代、音楽をたしなむことは、上流階級の女性にとっては非常に重要でした。客間=ドローイングルームにピアノがあるお屋敷は多く、そこでピアノを弾いたり、時にヴァイオリンを奏でたり、歌を歌ったりすることは、お客様への大切なおもてなしのひとつでした。
そこには譜面を納めるためのミュージックキャビネットがあり、カンタベリー(置き型のマガジンラックのような譜面立て)があり、そしてミュージックスタンド(譜面台)がありました。
今回ご紹介するのは、英国のアンティークフェアで手に入れた、そんなヴィクトリア時代の譜面台です。
凹凸がきれいな円形のベース、そして支柱部分の細工が特に見事。細かな葉を連ねた意匠がこの譜面台を特に美しく演出しています。高さは調整が可能で、低い時が約37.5cm、高い時は約48.5cm。小型なタイプで、テーブルやデスクの上、もしくはピアノの上などに置いて使っていたものと思われます。
ベースと上部を分割することができるので、小さくしてしまっておくことも可能。全体として1.4kg近い重量はどっしりとした安定感で、譜面をしっかりと支えてくれそうです。
A3サイズまでカバーできるスタンドは、譜面台としてはもちろん、お気に入りのアートワークや本などを飾っておくための最高の舞台といえるでしょう。
そこに在るだけで、ヴィクトリアンのレディが奏でるメロディが聴こえてきそうな、英国アンティークの佳品。
貴方の暮らしに彩を添えるアイテムとして、是非おそばにおいてみてはいかがでしょうか。
◆England
◆推定製造年代:c.1870-1900年代頃
◆素材:真鍮
◆サイズ:幅約42.3cm 奥行約13.5cm 高さ約37.7~48.5cm
◆重量:1392g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪み等がみられます。
*平滑面に置くとわずかにカタつきます。気になる方は布などを敷くことをお勧めいたします。
*譜面置きの角度は固定です。
*発送時は分割して梱包いたします。お手数ですがご自身で組み立てをお願いいたします。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。
Todd Lowrey Antiques
by d+A


















