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Friday

そこにはピクシーが潜む/ Antique Brass Pixi Letter Opener/326-181

 英国アンティーク、妖精ピクシーのレターオープナー。













ピクシーとはコーンウォールやデボン州のムーア、森、洞窟などに出没する小さな妖精のこと。


夜に森で踊ることを好み、彼らの踊りにでくわした旅人は一緒に踊らされ時間の観念をなくしてしまうという伝説があります。そうならないための方法は上着を裏返しに着ることとか。貧しいものの為に仕事をしてくれたり、怠け者をみるとつねったりする良い面も持っています。

一方で、人の赤ん坊を盗んだり、取り替え子(チェンジリング)を行うともいいます。そうならないためヴィクトリア時代までは、さらわれぬ様に赤ん坊をベビーベッドにくくりつける風習の地方もあったとか。

外観は諸説ありますが、一般的にはとがった頭と耳、幼児のような顔が特徴となっています。数多いイングランドの妖精伝説のなかでも、最も知られている妖精のひとつといえるでしょう。




そんなピクシーはイングランドの人々にとても愛されており、彼らをモチーフにした小物をよくみることができます。


今回ご紹介するレターオプナーはまさにそのピクシーをモチーフとしたお品物。背の高いキノコの下で、小さなキノコに腰かけつつポーズを決めております。オープナーの刃の部分(全然鋭くないのですが)は植物の葉のようにも見えるデザインで、自然の中で暮らすピクシーにまさにうってつけ。作られた年代は20世紀初めころ1920年代頃と推測いたします。


正直、レターオープナーとしての性能はあまり期待できません。

110gとしっかりした重みがあるので、ページを抑えるペーパーウェイト、もしくは壁掛け用のオーナメントとしてお考えいただいたほうがよろしいかもしれません。


それでも、愛らしくちょっと怖いピクシーの存在感は格別。沢山いる英国の妖精の中でも特別に愛されてきたピクシーを、あなたのおそばで愛でてみてはいかがでしょうか。



◆England
◆推定製造年代:c.1920年代頃
◆素材:真鍮
◆サイズ:長さ約22.3cm 幅約2.8cm 厚み約1.3cm
◆重量:110g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色等がみられます。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。 




アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。



Todd Lowrey Antiques
by d+A