英国アンティーク、葉巻が入っていた木箱。
英国のアンティークフェアで手に入れた、存在感溢れる木箱。
蓋の外側と内側には以下の文字がみられます。
PRIZE MEDAL
CABINET CIGARS
" PRIZE MEDAL"というのは、ロンドンにあった J.R.FREEMAN & SON ,Ltd という煙草商のブランド。
この箱は、そのブランドの葉巻(もしくは煙草の葉)を入れて、販売していたものと思われます。
また、外側には「50」の数字。
本数か重さを表したのでしょうか。
蓋の開閉はスムーズで、あきれるほどシンプルな構造の留め具は、しっかりと役目を果たしてくれます。材は木目からしておそらくマホガニーでしょう。
比較的軽く、加工性がよい程度の柔らかさもありながら強度があり、寸法安定性と耐久性が高いマホガニーは古くから楽器や高級家具などに使用されてきました。煙草の葉を入れる箱や葉巻入れにおいても、よくみかけることができます。
ニスを塗られていないマホガニーの表情は野趣に富み、経年の変化をそのままに私たちに伝えてくれています。
そのまま飾っても存在感は抜群。
もちろん、ちょっとした小物入れにも十分お使いいただけます。
シンプルでありながらも風格溢れる木箱を、時を経てまろやかになった材の質感と共にお愉しみください。
◆England
◆推定製造年代:c.1910-1930年代頃
◆素材:木(マホガニー)
◆サイズ(外寸):幅約12.7cm 奥行き約11.2cm 高さ約10.4cm
◆サイズ(内寸):幅約11.5cm 奥行き約10cm 高さ約9.4cm
◆重量:161g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、打痕や変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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Todd Lowrey Antiques
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紳士の為の西洋小物骨董店 トッドローリイ・アンティークスの
詳細画像や情報をご紹介しているブログです。
ショップはhttp://toddlowrey.comへどうぞ。
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Monday
素朴な可愛らしさをもつ小さなカップ / Antique Pewter Measuring Cup
ちいさなちいさなピューターのメジャーカップ。
英国のアンティークフェアで買い付けた、ピューターのメジャーカップ。
取っ手の付け根近くに「1/20」の文字がみえます。
恐らく1/20リットル(50ml)のことと思われます。
実際に水をいれて測ってみると、容量は50mlに若干届かず・・・。
大体の容積として通用していたのか、このカップが少し小さめに作られてしまったのかもしれません。
また、英国で液体の単位はパイント(約570ml)が通例。リットル単位のものは珍しいので、大陸用の品物だったのかもしれません。
時代はそこそこ古く、20世紀初頭と推測いたします。
ころんとしたフォルムが可愛らしく、古びた味わいも加わり、なんとも良い雰囲気を持っています。
テーブルを彩る小さな花器としていかがでしょうか。
◆England買付
◆推定製造年代:c.20世紀初頭
◆素材:ピューター
◆サイズ:幅約6cm 奥行き約4.2cm 高さ約4.6cm
◆重量:86g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色、歪みなどがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*飲食用としてはご提供しておりません。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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Little Something
螺旋の名をもつ文具メーカーから / Vintage HELIX Wooden Ruler
英国ヴィンテージ、ヘリックス社製 木製定規。
1887年創業の英国を代表する文具メーカー、HELIX/ヘリックス。
現在は製品を世界65か国に輸出し、イングランドをヘッドオフィスとしてアメリカ、ホンコンにオフィスをもっています。2014年からはフランスのMaped グループの一部となったため、「Maped」のロゴを持つ製品も多いようです。
参考までにオフィシャルサイトはこちら(英語版)
https://www.mapedhelix.co.uk/
ちなみに「HELIX/ヘリックス」とは古代ギリシア語源の英語で「螺旋」の意味。
この文房具メーカーだけではなく、多くの会社やグループ、小説のタイトルなどに使用されている言葉です。
今回ご紹介するのは、そのヘリックス社製、木製定規。
ロゴからして1930年から1950年代頃のものと思われます。
12インチ定規で、裏表あわせて4つの辺がそれぞれ1インチ内を16、12、10、8分割する目盛り付き。
扱いやすいテーパー、手になじむ木の質感。
ややインクの汚れがついていますが、それもまた歳月の味わいとしてお愉しみいただければと思います。
インチ単位を使われる方は、実用として。
あまりインチに馴染みのない方でも、線引き用として十分お使いいただける、英国ヴィンテージの小粋なひとしなです。
◆England
◆推定製造年代:c.1930年-1950年代頃
◆素材:木
◆サイズ:長さ約31.6cm 幅約2.5cm
◆重量:17g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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1887年創業の英国を代表する文具メーカー、HELIX/ヘリックス。
現在は製品を世界65か国に輸出し、イングランドをヘッドオフィスとしてアメリカ、ホンコンにオフィスをもっています。2014年からはフランスのMaped グループの一部となったため、「Maped」のロゴを持つ製品も多いようです。
参考までにオフィシャルサイトはこちら(英語版)
https://www.mapedhelix.co.uk/
ちなみに「HELIX/ヘリックス」とは古代ギリシア語源の英語で「螺旋」の意味。
この文房具メーカーだけではなく、多くの会社やグループ、小説のタイトルなどに使用されている言葉です。
今回ご紹介するのは、そのヘリックス社製、木製定規。
ロゴからして1930年から1950年代頃のものと思われます。
12インチ定規で、裏表あわせて4つの辺がそれぞれ1インチ内を16、12、10、8分割する目盛り付き。
扱いやすいテーパー、手になじむ木の質感。
ややインクの汚れがついていますが、それもまた歳月の味わいとしてお愉しみいただければと思います。
インチ単位を使われる方は、実用として。
あまりインチに馴染みのない方でも、線引き用として十分お使いいただける、英国ヴィンテージの小粋なひとしなです。
◆England
◆推定製造年代:c.1930年-1950年代頃
◆素材:木
◆サイズ:長さ約31.6cm 幅約2.5cm
◆重量:17g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
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Desktop Tools
エドワーディアンの意匠をもつこぶりな本の槽 / Antique Edwardian Inlaid Small Book Trough
英国アンティーク、インレイが施されたマホガニー材を使った、こぶりなブックトラフ。
英国に自生はしない南洋材のマホガニーは、大英帝国の繁栄にともなって輸入されるようになり、18世紀前半から高級家具の主要な材となりました。
それまでの主要材であったオークにくらべ、比較的加工しやすく、美しい杢目をもつマホガニーは、当時の富裕層の心をしっかりと掴んだようです。
カーヴィング(彫刻)、インレイ(象嵌)。
様々な技法が施され、家具にさらなる芸術性と付加価値を生み出してゆきました。
今回ご紹介するブックトラフは、そんなマホガニーを使用した小さな佳品。
製作年代は1900年代初めころ、長いヴィクトリア女王の治世が終わり、エドワード7世が君主となったエドワーディアンのものと思われます。
華美で豊かな装飾性が好まれたヴィクトリア時代にくらべ、エドワーディアンはシンプルな直線や幾何曲線が主体となった時代です。
このブックトラフも、シンプルでありながら格調高い意匠であり、エドワーディアンの特徴を良く現しているといえるでしょう。
また、トラフ/Troughとは、「(細長い)飼葉おけ」「槽(ふね)」「くぼみ」や「谷」という英語。そして、ブックトラフ/Book Troughとは、本を置く棚部分がV字谷のようになっていて、本を傾けて収納するようになっている本棚のことをいいます。
場所は少々とりますし、ハードカバーでないとしっかりと収納できない、というものではありますが、角度がついて出し入れしやすく、タイトルが見えやすい、というメリットがあります。
英国アンティークの小家具で、ブックトラフはひとつの定番。
素材は実用的なオークから、最高級のマホガニーや化粧張りのウォールナットまで、フォルムは1段だけでデスクトップに乗せるもの、2-3段程度で床に置くものから、1段のトラフの上に天板は水平なものをつけて、そこで本が開けるようになっているものなど様々なタイプがございます。
このブックトラフはデスクトップに置く1段のタイプですが、高級材を使用しながらも、幅が20cm強とめずらしく小さなものとなっています。
側板、そして本を支える底板と背板にインレイ、そしてエッジにも丁寧にインレイが施されており、横から見ても正面から見ても美しい仕上がりとなっています。
エドワーディアンの英国紳士のように、愛読書をそっとマホガニー材に座らせて・・・。
貴方のデスクトップに風格ある佇まいを加えてみてはいかがでしょうか。
◆England
◆推定製造年代:c.1900年代
◆素材:木(マホガニー)
◆サイズ:幅約21.5cm 奥行き約15.8cm 高さ約9.6cm
◆重量:212g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、割れの補修跡や変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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英国に自生はしない南洋材のマホガニーは、大英帝国の繁栄にともなって輸入されるようになり、18世紀前半から高級家具の主要な材となりました。
それまでの主要材であったオークにくらべ、比較的加工しやすく、美しい杢目をもつマホガニーは、当時の富裕層の心をしっかりと掴んだようです。
カーヴィング(彫刻)、インレイ(象嵌)。
様々な技法が施され、家具にさらなる芸術性と付加価値を生み出してゆきました。
今回ご紹介するブックトラフは、そんなマホガニーを使用した小さな佳品。
製作年代は1900年代初めころ、長いヴィクトリア女王の治世が終わり、エドワード7世が君主となったエドワーディアンのものと思われます。
華美で豊かな装飾性が好まれたヴィクトリア時代にくらべ、エドワーディアンはシンプルな直線や幾何曲線が主体となった時代です。
このブックトラフも、シンプルでありながら格調高い意匠であり、エドワーディアンの特徴を良く現しているといえるでしょう。
また、トラフ/Troughとは、「(細長い)飼葉おけ」「槽(ふね)」「くぼみ」や「谷」という英語。そして、ブックトラフ/Book Troughとは、本を置く棚部分がV字谷のようになっていて、本を傾けて収納するようになっている本棚のことをいいます。
場所は少々とりますし、ハードカバーでないとしっかりと収納できない、というものではありますが、角度がついて出し入れしやすく、タイトルが見えやすい、というメリットがあります。
英国アンティークの小家具で、ブックトラフはひとつの定番。
素材は実用的なオークから、最高級のマホガニーや化粧張りのウォールナットまで、フォルムは1段だけでデスクトップに乗せるもの、2-3段程度で床に置くものから、1段のトラフの上に天板は水平なものをつけて、そこで本が開けるようになっているものなど様々なタイプがございます。
このブックトラフはデスクトップに置く1段のタイプですが、高級材を使用しながらも、幅が20cm強とめずらしく小さなものとなっています。
側板、そして本を支える底板と背板にインレイ、そしてエッジにも丁寧にインレイが施されており、横から見ても正面から見ても美しい仕上がりとなっています。
エドワーディアンの英国紳士のように、愛読書をそっとマホガニー材に座らせて・・・。
貴方のデスクトップに風格ある佇まいを加えてみてはいかがでしょうか。
◆England
◆推定製造年代:c.1900年代
◆素材:木(マホガニー)
◆サイズ:幅約21.5cm 奥行き約15.8cm 高さ約9.6cm
◆重量:212g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、割れの補修跡や変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
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Book Stand/Book Ends
地図の道を転がってどこまでも / Vintage Map Measure Opisometer
フランス・ヴィンテージ、地図用の曲線計(オピソメーター)。
「opisometer/オピソメーター」とは、地図上の曲線をなぞって、その長さ(距離)を測定する器具のこと。
棒の先にある小さなローラーをころがすと、目盛りの付いた円盤の針が連動して動く仕組みです。「曲線計」「マップメジャー」そして「キルビメーター(curvimeter)」とも呼ばれることがあります。初期のバージョンとしては、1873年に英国のEdward Russell Morrisが特許をとったものがあるそうです。
今回ご紹介するオピソメーターは、フランスのお品物。
先端のローラー近くにお城のマークと「F C DEPOSE」という文字がみえます。
この「DEPOSE」というのは、フランスにおいて特許や意匠登録の際に使用される単語です。「F C」とお城のマークは、定かではありませんが、メーカーズマークのようなものかもしれません。
目盛りの部分をよく見れば、内側がセンチメートル、キロメートル単位。
外側がマイル単位になっています。
試しに、10cmの距離を転がすと、内側の目盛りは10目盛り移動します。
そして、針の延長上をみると、外側の目盛りは6.2のところを差しています。
1キロメートルは0.621371マイルですので、これ1本でキロメートル単位、マイル単位両方に対応することができるようになっています。
ウェブで距離をすぐに出せる時代、なかなかこのような器具で実際に距離を測ることはないかとは思います。
それでも、小さく精密なローラーを転がせば、なんとも愉しく、知的な冒険をしているような気分になりそう。
デスクトップの息抜きツールとして、いかがでしょうか。
◆England買付/France
◆推定製造年代:c.1930年代
◆素材:金属・他
◆サイズ:幅約3.4cm 奥行き約0.5cm 長さ約11.5cm
◆重量:45g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*正確な計測にはおすすめいたしません。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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「opisometer/オピソメーター」とは、地図上の曲線をなぞって、その長さ(距離)を測定する器具のこと。
棒の先にある小さなローラーをころがすと、目盛りの付いた円盤の針が連動して動く仕組みです。「曲線計」「マップメジャー」そして「キルビメーター(curvimeter)」とも呼ばれることがあります。初期のバージョンとしては、1873年に英国のEdward Russell Morrisが特許をとったものがあるそうです。
今回ご紹介するオピソメーターは、フランスのお品物。
先端のローラー近くにお城のマークと「F C DEPOSE」という文字がみえます。
この「DEPOSE」というのは、フランスにおいて特許や意匠登録の際に使用される単語です。「F C」とお城のマークは、定かではありませんが、メーカーズマークのようなものかもしれません。
目盛りの部分をよく見れば、内側がセンチメートル、キロメートル単位。
外側がマイル単位になっています。
試しに、10cmの距離を転がすと、内側の目盛りは10目盛り移動します。
そして、針の延長上をみると、外側の目盛りは6.2のところを差しています。
1キロメートルは0.621371マイルですので、これ1本でキロメートル単位、マイル単位両方に対応することができるようになっています。
ウェブで距離をすぐに出せる時代、なかなかこのような器具で実際に距離を測ることはないかとは思います。
それでも、小さく精密なローラーを転がせば、なんとも愉しく、知的な冒険をしているような気分になりそう。
デスクトップの息抜きツールとして、いかがでしょうか。
◆England買付/France
◆推定製造年代:c.1930年代
◆素材:金属・他
◆サイズ:幅約3.4cm 奥行き約0.5cm 長さ約11.5cm
◆重量:45g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*正確な計測にはおすすめいたしません。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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