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Friday

輝く時間を記憶する/ Antique Brass Miniature Sundial on Stand

 英国アンティーク、真鍮製のミニチュア日時計。

















英国のアンティークフェアで手に入れた、ミニチュアの日時計。



高さ11cmほどの小ささながらもずっしりと重く、真鍮の無垢材でできていると思われます。花瓶型のスタンドの上には八角形の盤が乗っており、小さなノーモン(Gnomon/グノモン)がついています。



日時計の外周には以下の文字。



I'LL ONLY   COUNT YOUR   SUNNY  HOURS



これは日時計に刻まれるモットー(標語)の代表的なもののひとつ。


直訳すると「私はあなたの晴れた時間だけを数える」ですが、意味としては日時計は太陽光が無いと時間をはかれないため、「雨や曇りの暗い時間は忘れて、晴れやかで輝かしい時間だけを記憶しよう」という、なんとも素敵な意味が込められています。



日時計には他にも様々な定番のモットーがありますので、少しだけご紹介しておきます。



Today is Yesterday's Tomorrow

今日は昨日の明日である


Hours fly, Flowers die. New days, New ways, Pass by. Love stays.

時は過ぎ、花は枯れる。新しい日々、新しい道が過ぎ去る。愛は残る。


Tempus fugit(ラテン語)Time flies(英語)

時間は飛ぶ(過ぎ去る)



日時計は基本的に場所に固定されて置かれ、その場所のシンボル的な存在であることが多いように思います。それぞれの日時計に刻まれたモットーを読んでみるのも楽しいかもしれません。








・・・少し話がそれました。



今回のお品物を試しに陽ざしの下に置いてみました。時刻は午前10時15分。


日時計の「N」を北のほうに向けたところ、ノーモンの影は10時と11時の間となりました。


日時計の正確な設置には、方角のみならず伏角を考慮した盤自体の傾きが必要ですし、その角度は場所ごとに異なります。またこのお品物は目盛り自体も少しばかりアバウトに思えますので、「日向に置けば大体の時間を教えてくれる」くらいに思っておいたほうがいいと思います。






例えば陽ざしが入る窓辺におけば、気まぐれに時間を見たりするのもひとつの楽しみ方。

他にも重さを活かしてデスクトップのブックエンドとしてお使いになることも可能。


貴方の輝く時間を記憶する小さな金色の装置を、手に入れてみてはいかがでしょうか。





◆England

◆推定製造年代:c.1920-30年代

◆素材:真鍮

◆サイズ:ベース部分約5.5cm角 高さ約11.2cm

◆重量:442g

◆在庫数:1点のみ



【NOTE】

*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。

*ノーモンは少しだけカタつきます。

*説明にもございますが、正確な時を知ることはできません。

*詳細は画像にてご確認ください。

*画像の備品は付属しません。

*上記ご了承の上、お求めください。 





アイテムのご購入はショップにてどうぞ。

こちらのバナーからご来店いただけます。




Todd Lowrey Antiques

by d+A