紳士の為の西洋小物骨董店 トッドローリイ・アンティークスの
詳細画像や情報をご紹介しているブログです。
ショップはhttp://toddlowrey.comへどうぞ。
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Wednesday
鍵付きの小箱に仕舞うのは何? / Antique Gold Embossed Leather Small Box with Key
英国アンティーク、革張りの鍵付き小箱。
英国の大きなアンティークフェアで手に入れた革製の小箱。
シックなブラウンのレザーに豪奢な金のエンボス加工が施されており、付属の鍵で蓋を開ければ、内側にはグリーンの経糸と金の緯糸で織り上げたジャガード織りが貼られています。
上蓋のエンボス加工は凝ったクラシカルなデザイン。少しクッションが入れられ、わずかにドーム状になっているのも高級感を感じさせます。
それほど重量はありませんので、内材は松系の木材なのではないかと思われます。
底部分は茶色の無地の布張り。
すべて革と布でくるまれた小箱は、大切な物を仕舞うにふさわしい優しい手触りに満ちています。
サイズ的には官製はがきは入りませんので、名刺やカード入れにいかがでしょう。
もちろん時計やアクセサリー入れにも最適。
名刺大の当店ショップカードを入れた画像をアップしておりますので、ご参考になさってください。
付属の鍵はもちろん施錠可能。ただ、鍵箱(鍵を差し込む受部分・埋め込まれている箱状の物)は古く、中のバネなどの仕組みも古いものです。
通常のご使用では問題ないと思われますが、宝物を手に入れた子供のように、あまりにガチャガチャと開け閉めするのはご遠慮いただいたほうがよろしいかと思います。
そっと、大切なものを仕舞っておく。
もしくは鍵は掛けずに日常使いの小物用の箱としてお使いいただく。
是非、そんな感じでお願いいたします・・・。
◆England
◆推定製造年代:c.1930-1950年代頃
◆素材:革・布・他
◆サイズ外寸:幅約14cm 奥行き約10cm 高さ約5.5cm
◆サイズ内寸:幅約12.8cm 奥行き約8.2cm 高さ約2.8(本体)+1.5(蓋)cm
◆重量:160g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、アタリや変色、布にはホツレ等がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*鍵は施錠可能です。ただし、古いものですので頻繁な施錠はおすすめできません。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。
Todd Lowrey Antiques
by d+A
Labels:
Letter Rack / Boxes
ブロードウェルの教会の日常 / Vintage Painting with Oak Caving Frame
英国ヴィンテージ、オーク材の彫刻フレーム入り絵画。
英国の大きなアンティークセンターで手に入れたフレーム入り絵画。
オーク材のフレームには、アールヌーヴォー調の流麗な花模様が彫刻されています。
丁寧に3重のマットでフレーミングされているのは、教会の絵。
尖塔をもつ建物と、その手前の藁葺屋根のコテージ。
コテージの前には噴水があって、女の子と犬が座っている様子が描かれています。
そして、教会の前には四人の男女。
一番左側は傘を手にした背の高い男性。
右側は聖職者、そして二人に挟まれるようにブルーとイエローの服を着た女性が立っています。
絵の下のほうには以下の文字がみられます。
Broadwell Oxfoedshire
Gidd(?) Catherine Lodoe(?) 1990
*(?)判読できない部分があります。
「Broadwell/ブロードウェル」とはイングランド、オックスフォードの西に20kmほど行ったところにある小さな町。
ストリートビューでみてみると、その町の教会「St Peter & St Paul's Church」がまさにこの絵にでてくる教会にそっくり。
手前には茅葺屋根のコテージに噴水まであります。
この絵は、その教会でなにか行事があったときの様子を描いたものと思われます。
描いたのは1990年、作者が「Gidd(?) Catherine Lodoe(?)」さんなのでしょう。
英国においてお葬式は必ずしも黒い服を着る習慣はありませんが、どちらかというと地味目の服を着る方のほうが多いようです。
絵に描かれている女性は華やかな色味ですので、不幸な出来事を描いたのではない・・・と考えたいと思います。
裏面にはシールが貼られており、以下の文字がみられます。
The Wychwood Framing Company
79 Carolgate Retford DN22 6EH
この絵を額装したお店が「The Wychwood Framing Company」です。
このお店は現存しておりますが、住所はすでに違う場所になっています。
1990年の頃から引っ越ししたと思われます。
参考:The Wychwood Framing Companyのウエブサイト(英語版)
https://wychwoodframing.co.uk/Wychwood.html
画材は水彩(もしくはアクリル絵の具)にパステル(もしくは色鉛筆)をミックスしたように見えます。
正直、プロの画家が描いた、というよりは、趣味で絵を描いている人が何かの記念に描き、額装した・・・という風に推測いたします。
それでも、イングランドの小さな町に立つ教会、そしてその町の日常が切り取られていて、どこか心和む優しい絵画であると思います。
丁寧な額装、そしてクオリティの高いフレームも、絵に対する愛情を感じます。
今もこのままの姿で立っているであろうブロードウェルの教会。
行ったことがないけれど、どこか懐かしい情景として貴方の心に響くことでしょう。
英国ヴィンテージの心温まるアートピースです。
◆England
◆推定製造年代:c.1990年頃
◆素材:紙・木・ガラス
◆サイズ:幅約38.7cm 高さ約32cm 厚み約2cm
◆重量:1.1kg
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*絵はプリントではなくオリジナルです。
*古いお品物ですので、フレームには一部に小傷や汚れ、カケや変色がみられます。
*絵には一部汚れが見られます。
*吊り金具、吊り紐は買い付け当時のままです。現在のところ問題なく吊ることが出来ます。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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Todd Lowrey Antiques
by d+A
英国の大きなアンティークセンターで手に入れたフレーム入り絵画。
オーク材のフレームには、アールヌーヴォー調の流麗な花模様が彫刻されています。
丁寧に3重のマットでフレーミングされているのは、教会の絵。
尖塔をもつ建物と、その手前の藁葺屋根のコテージ。
コテージの前には噴水があって、女の子と犬が座っている様子が描かれています。
そして、教会の前には四人の男女。
一番左側は傘を手にした背の高い男性。
右側は聖職者、そして二人に挟まれるようにブルーとイエローの服を着た女性が立っています。
絵の下のほうには以下の文字がみられます。
Broadwell Oxfoedshire
Gidd(?) Catherine Lodoe(?) 1990
*(?)判読できない部分があります。
「Broadwell/ブロードウェル」とはイングランド、オックスフォードの西に20kmほど行ったところにある小さな町。
ストリートビューでみてみると、その町の教会「St Peter & St Paul's Church」がまさにこの絵にでてくる教会にそっくり。
手前には茅葺屋根のコテージに噴水まであります。
この絵は、その教会でなにか行事があったときの様子を描いたものと思われます。
描いたのは1990年、作者が「Gidd(?) Catherine Lodoe(?)」さんなのでしょう。
英国においてお葬式は必ずしも黒い服を着る習慣はありませんが、どちらかというと地味目の服を着る方のほうが多いようです。
絵に描かれている女性は華やかな色味ですので、不幸な出来事を描いたのではない・・・と考えたいと思います。
裏面にはシールが貼られており、以下の文字がみられます。
The Wychwood Framing Company
79 Carolgate Retford DN22 6EH
この絵を額装したお店が「The Wychwood Framing Company」です。
このお店は現存しておりますが、住所はすでに違う場所になっています。
1990年の頃から引っ越ししたと思われます。
参考:The Wychwood Framing Companyのウエブサイト(英語版)
https://wychwoodframing.co.uk/Wychwood.html
画材は水彩(もしくはアクリル絵の具)にパステル(もしくは色鉛筆)をミックスしたように見えます。
正直、プロの画家が描いた、というよりは、趣味で絵を描いている人が何かの記念に描き、額装した・・・という風に推測いたします。
それでも、イングランドの小さな町に立つ教会、そしてその町の日常が切り取られていて、どこか心和む優しい絵画であると思います。
丁寧な額装、そしてクオリティの高いフレームも、絵に対する愛情を感じます。
今もこのままの姿で立っているであろうブロードウェルの教会。
行ったことがないけれど、どこか懐かしい情景として貴方の心に響くことでしょう。
英国ヴィンテージの心温まるアートピースです。
◆England
◆推定製造年代:c.1990年頃
◆素材:紙・木・ガラス
◆サイズ:幅約38.7cm 高さ約32cm 厚み約2cm
◆重量:1.1kg
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*絵はプリントではなくオリジナルです。
*古いお品物ですので、フレームには一部に小傷や汚れ、カケや変色がみられます。
*絵には一部汚れが見られます。
*吊り金具、吊り紐は買い付け当時のままです。現在のところ問題なく吊ることが出来ます。
*詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
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冒険心をくすぐる機能美 / Vintage Prismatic Marching Compass on Stand
英国ヴィンテージ、真鍮製のスタンド型プリズマティック・マッチング・コンパス。
英国の大きなアンティークセンターで手に入れた、プリズマティック・マッチング・コンパス。
脚がついていてちょっと珍しい形なのがポイントです。
蓋には以下の文字が彫られています。
STANLEY
LONDON
1890
1853年にWilliam Ford Robinson Stanleyによって創業された W.F.Stanley & Ltd。
ロンドン・Holbornを拠点として定規、コンパス、顕微鏡など光学機器を製造・販売していました。
1916年にNew Elthamへ拠点を移転。
第一次大戦、第二次大戦を通じて英国軍へ、そしてRMS Queen Maryなどの豪華客船へもコンパスを提供した実績をもつ英国屈指のメーカーでありました。
長く操業を続けましたが、2000年前後にはポンド高による輸出難、冷戦終了による軍の需要減などから残念ながら会社は解散。
現在は同社の名声を懐かしみ、多くのリプロダクションが生産されています
さて、正直にいえば、Stanleyのコンパスは現在市場にでているものは、多くがリプロダクション。
ロンドンのサイエンス・ミュージアムのサイトに掲載されているコンパスは本物だと思いますが、ほとんど市場でみることはありません。
参考:サイエンス・ミュージアムのサイト(英語版)
Prismatic surveying compass by W. F. Stanley & Co.
https://collection.sciencemuseumgroup.org.uk/objects/co410198/prismatic-surveying-compass-by-w-f-stanley-co-prismatic-compass-magnetic-compass
そんなことから、今回ご紹介するコンパスも古いStanleyのコンパスのリプロダクション=復刻版であると思われます。
リプロダクションとはいえ、無垢の真鍮はそれなりの歳月を感じさせ、なかなかに風格溢れる佇まい。
おそらく20世紀後半、1970年代頃の物なのではないかと思われます。
方位はほぼ合っておりますし、サイドについたボタンを押すことで盤を止めることも可能です。
蓋裏はミラーになっており、これは味方に合図を送るために使っていたと思われます。
プリズマティック・マッチング・コンパスの概略をご説明いたしましょう。
蓋を開け、サイティングスリットを倒し、蓋についたヘアラインを対象物に合わせ、プリズムを覗きそこから見える数値を読み取ります。
そうすれば「北から何度」と正確な方位を知ることが出来るようになっています。
スタンド型ですので、存在感は抜群。
蓋を閉めたままでも、蓋を開けた状態でもとても絵になります。
機能を求めた末に生まれた美しさと存在感。
デスクトップに置けば、貴方の冒険心をくすぐること間違いなしの、英国ヴィンテージアイテムです。
◆England
◆推定製造年代:c.1970年代頃
◆素材:真鍮・ガラス・他
◆サイズ:直径約7cm 高さ約11.2cm
◆重量:383g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆や変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*方位磁石は実働し、大体あっておりますが、正確な計測ができるかどうかは保証いたしかねます。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
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英国の大きなアンティークセンターで手に入れた、プリズマティック・マッチング・コンパス。
脚がついていてちょっと珍しい形なのがポイントです。
蓋には以下の文字が彫られています。
STANLEY
LONDON
1890
1853年にWilliam Ford Robinson Stanleyによって創業された W.F.Stanley & Ltd。
ロンドン・Holbornを拠点として定規、コンパス、顕微鏡など光学機器を製造・販売していました。
1916年にNew Elthamへ拠点を移転。
第一次大戦、第二次大戦を通じて英国軍へ、そしてRMS Queen Maryなどの豪華客船へもコンパスを提供した実績をもつ英国屈指のメーカーでありました。
長く操業を続けましたが、2000年前後にはポンド高による輸出難、冷戦終了による軍の需要減などから残念ながら会社は解散。
現在は同社の名声を懐かしみ、多くのリプロダクションが生産されています
さて、正直にいえば、Stanleyのコンパスは現在市場にでているものは、多くがリプロダクション。
ロンドンのサイエンス・ミュージアムのサイトに掲載されているコンパスは本物だと思いますが、ほとんど市場でみることはありません。
参考:サイエンス・ミュージアムのサイト(英語版)
Prismatic surveying compass by W. F. Stanley & Co.
https://collection.sciencemuseumgroup.org.uk/objects/co410198/prismatic-surveying-compass-by-w-f-stanley-co-prismatic-compass-magnetic-compass
そんなことから、今回ご紹介するコンパスも古いStanleyのコンパスのリプロダクション=復刻版であると思われます。
リプロダクションとはいえ、無垢の真鍮はそれなりの歳月を感じさせ、なかなかに風格溢れる佇まい。
おそらく20世紀後半、1970年代頃の物なのではないかと思われます。
方位はほぼ合っておりますし、サイドについたボタンを押すことで盤を止めることも可能です。
蓋裏はミラーになっており、これは味方に合図を送るために使っていたと思われます。
プリズマティック・マッチング・コンパスの概略をご説明いたしましょう。
蓋を開け、サイティングスリットを倒し、蓋についたヘアラインを対象物に合わせ、プリズムを覗きそこから見える数値を読み取ります。
そうすれば「北から何度」と正確な方位を知ることが出来るようになっています。
スタンド型ですので、存在感は抜群。
蓋を閉めたままでも、蓋を開けた状態でもとても絵になります。
機能を求めた末に生まれた美しさと存在感。
デスクトップに置けば、貴方の冒険心をくすぐること間違いなしの、英国ヴィンテージアイテムです。
◆England
◆推定製造年代:c.1970年代頃
◆素材:真鍮・ガラス・他
◆サイズ:直径約7cm 高さ約11.2cm
◆重量:383g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆や変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*方位磁石は実働し、大体あっておりますが、正確な計測ができるかどうかは保証いたしかねます。
*画像の備品は付属しません。
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