英国ヴィンテージ、ロイヤル・クラウン・ダービーの猫。
小さな体を丸めて、気持ちよさげに目を閉じる猫。
美しい色彩と造形が目を惹く、ロイヤルクラウンダービーの傑作ペーパーウェイトのご紹介です。
ロイヤルクラウンダービーは、1750年イングランド・ダービー州で創業した、英国でもっとも歴史のある陶磁器ブランドのひとつ。
2世紀を超えて英国王室を始めとする王候貴族に愛され、その確かな技術、高い品質、美しいデザインは、英国で格調高いライフスタイルの象徴とされてきました。現在でも 英国内で生産し続けている貴重なブランドのひとつです。
食器ももちろん有名ですが、1981年から始まった動物のペーパーウェイトのコレクションはその独創的なデザインとクオリティの高さから、世界中にファンをうみだしました。ロイヤルクラウンダービー社では、収集家(コレクター)のために、コレクターズ・ギルドを設立。年々新しいアイテムが作られていく一方で、多くのアイテムは一定の製造期間を過ぎると絶版になり、作られなくなったアイテムは、オークションなどで高値で取り引きされています。
今回ご紹介するのはそのうちの子猫。
底面にはロイヤル・クラウン・ダービーのペーパーウェイトにある「ストッパー/stopper/栓」が取り付けられており、その脇にはバックスタンプと以下の文字がみられます。
Collectors Guild Exclusive
Catnip Kitten
1997 ROYAL CROWN DERBY
「Collectors Guild Exclusive」とは「コレクターズ・ギルド限定品」の意味。そして「Catnip」とは英語で「マタタビ」の意味。
よく見れば、猫の顔の横に青紫色の小さな花があります。ちなみに「Catnip/マタタビ」の花は基本的に白。近い品種で「Catmint/イヌハッカ」があり、こちらは青紫の花を咲かせます。マタタビほど強くないものの、猫を酔わせる効果をもつ成分を含んでおりますので、このペーパーウェイトの花のモデルはイヌハッカかもしれません。
つまりこのペーパーウェイトは、マタタビ(もしくはイヌハッカ)で気持ちよくなっている子猫を表現した、コレクターズ・ギルド限定品となります。グレーと赤茶、そして金彩が巧みに使われた猫は、どこか高貴な表情を持ってしなやかに体を丸めております。
見ているだけでこちらまでお昼寝をしたくなってくる、美しい子猫。
ロイヤルクラウンダービーのファンの方はもちろん、猫を愛する方にお持ちいただきたい、英国の名窯が生み出した傑作をお届けいたします。
◆England
◆Royal Crown Derby
◆推定製造年代:c.1997年
◆素材:陶器
◆サイズ:幅約7.7cm 奥行約5.8cm 高さ約4.2cm
◆重量:76g
◆在庫数:1点のみ
【NOTE】
*古いお品物ですが、欠けやヒビはございません。
*接地面にわずかに汚れがみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*箱は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。
アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。
Todd Lowrey Antiques
by d+A











