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Tuesday

金色の牡鹿が佇むシューホーン / Vintage Brass Shoe Horn with Deer

英国ヴィンテージ、牡鹿の持ち手がついた靴べら。












靴ベラは英語でShoe Horn。
つまりもともとは動物の「角」で作っていたものが多かった、ということでしょう。

起源はわからないほど古いですが、昔は馬に乗ることが多く、ブーツが主体だったため、短靴用の靴ベラはそれほど古い物ではないような気もします。

今回ご紹介するのは、英国ヴィンテージの靴ベラ。

材は真鍮。持手には立派な枝角をもつ牡鹿がすらりと佇んでいます。
細かな毛並みや佇む草原の草まで表現された、細かな仕上げ。

へらの裏面には「ENGLAND」の刻印がみられます。

英国の狩りの歴史において、クマ、イノシシ、オオカミ・・・などが狩りの対象となって絶滅への道をたどっていきました。15世紀ころから人気となった動物が、鹿。

特に牡鹿 は「狩りの王様」と呼ばれ、角の分岐が10以上ある牡鹿は狩りの対象として最高のものだとされていました。

鹿は絵の他にも色々なシンボルとされており、ヨーロッパにおいて非常に尊敬された生き物でありました。鹿は神話的なシンボルであり、知性の象徴であり、キリスト教では、鹿は魂の救済をしてくれる生き物だという考え方もあるそうです。


そんな鹿をモチーフとした真鍮の靴べら。


日々使うものだからこそ、こだわりを。
ご自身で使って納得し、ゲストに差し出せばカンバセーション・ピースとなる、粋なひと品。

貴方のお屋敷の玄関に、ぜひどうぞ。



◆England
◆推定製造年代:1940~50年代
◆素材:真鍮
◆サイズ:幅約4.2cm 全体長さ約43.8cm
◆重量:約144g
◆在庫数:1点のみ


【NOTE】
*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。
*画像の備品は付属しません。
*上記ご了承の上、お求めください。



アイテムのご購入はショップにてどうぞ。
こちらのバナーからご来店いただけます。

https://toddlowrey.com/?pid=144826598


Todd Lowrey Antiques
by d+A