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Saturday

扉に棲む愛すべきキツネ / Antique Fox Door Knocker

 英国アンティーク、キツネのドアノッカー。

















英国のマーケットで手に入れた重厚感あふれるドアノッカー。


ピンと立った尻尾、そしてリアルながらもどこかおどけたキツネの頭部が印象的です。そして迫力なのが約280g弱という重量。特に頭部がずっしりと重く、尖った鼻先と訴えかけてくるようなつぶらな瞳が妙に可愛らしく見えます。


この頭部のちょうど顎の部分に出っ張りがあり、そこがノッカーの役割を果たしており、台座部分とぶつかって「コンコン」と心地良い音が響きます。(キツネだけに?)


がっしりとしていますので、実際にドアにつけてドアノッカーとしてお使いいただくのはもちろん、壁につけて帽子掛けなどにもお使いいただけるかと思います。



英国においてキツネはとても馴染みのある動物。大都会ロンドンですら、住宅地ではキツネが出没するのをみることができますし、郊外に行けば遭遇する率はぐっと高まります。


かつては貴族の愉しみ、そして社交として「キツネ狩り」が恒例行事とされてきました。17世紀以降スポーツとしても確立したキツネ狩りは、イングランドでは2005年まで合法的に続けられてきたという歴史があります。それだけ多くのキツネが棲息し、身近に感じられていたという事でしょう。


童話などにもよく登場し、例えばビアトリクス・ポターの「ポーターラビットのおはなし」シリーズでは「きつねどんのおはなし/The Tale of Mr.Tod(1912年発刊)」があります。

ずるがしこい鼻つまみ者のきつねどん(Mr.Tod)と、とぼけたアナグマのトミーが繰り広げる、どこか憎めない愛すべき二匹の物語は、世代を超えて世界中で読み継がれています。


貴方のお手元に、英国から来たキツネを一匹、いかがでしょうか。



◆England

◆推定製造年代:c.1900-1930年代頃

◆素材:真鍮

◆サイズ:幅約7.5cm 奥行き約5cm 高さ約14.7cm

◆重量:278g

◆在庫数:1点のみ



【NOTE】

*古いお品物ですので、一部に小傷や汚れ、錆びや変色がみられます。詳細は画像にてご確認ください。

*ドアノッカー部分の出っ張りは、当たるべき部分からずれて納まる時が多くあります。その時はキツネが少し首を傾げた感じになります。

*画像の備品は付属しません。

*上記ご了承の上、お求めください。





アイテムのご購入はショップにてどうぞ。

こちらのバナーからご来店いただけます。

Todd Lowrey Antiques

by d+A